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2008-10-08

消費者金融の審査が甘いところだけを見ないように!

生保加入の同意徹底 金融庁指導 消費者金融、「命が担保」の批判
というニュースが先日報道されました。
概要としては、

消費者金融各社が借り手に生命保険をかけ、死亡した場合の「担保」としている問題で、生保各社に対し、借り手が保険加入に同意したかどうかの確認を徹底するよう指導しました。借り手が多く、消費者金融会社による「命が担保」と言わんばかりの強引な取り立てに対する批判が高まっているためです。


借り手が死亡すると、借金分を保険会社が消費者金融会社に補償します。上限は300万円が大半で、契約には被保険者と借り手の同意が必要です。

しかし、裏面などに「保険加入に同意します」といった文章を表示することで、借金を申し込めば自動的に加入にも同意したことにしている消費者金融会社がほとんどで、契約内容とともに列挙されるだけの場合も利用時などは、加入に気づくのが難しいのが現状です。

そのため金融庁は、中身をよう求めたのですが、これに対し生保・消費者金融各社は今秋、保険の内容を書いた書類を利用者に渡したり、郵送したりする対応を始めることになりました。

申込書と同意書を分けることや、無人契約機では「同意」の操作をしないと契約も完了できないようシステムを改定することも検討しています。

今年3月には、取り立てを苦に自殺した女性の遺族が、消費者金融大手のアイフルと生保大手の明治安田生命保険を相手取り、保険加入は無効とする訴えを神戸地裁に起こしています。

住宅ローンでも、利用者が生保に加入する手続きがあるが、遺族に家という資産を残すことにつながるうえ、補償額も通常数千万円規模だ。消費者金融は借り入れが大きい場合に全額をカバーできないなど違いは大きことが問題になっています。

計画的に借入できない状況のまま、返済に苦しんでいるようなケースでは、まさに「命が担保」というような雰囲気が、自殺を促しているとも取れるニュースでした。
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